日本女子フィギュア界を長年けん引し、世界のトップで戦い続けている坂本花織選手。
派手な技で話題を集めるタイプではありませんが、安定感と完成度の高さで常に高い評価を受けています。
なぜ坂本花織選手は、これほどまでに強いのでしょうか。
この記事では、プロフィールや実績をもとに、彼女の本当のすごさを分かりやすく紹介していきます。
坂本花織の基本プロフィール
まずは、坂本花織選手のプロフィールからご紹介します。
- 名前:坂本 花織(さかもと かおり)
- 生年月日:2000年4月9日
- 出身地:兵庫県(神戸市出身)
- 所属:シスメックス
- 競技種目:フィギュアスケート 女子シングル
- 身長:約159cm
- スケート開始:4歳
特徴
- 基礎スケーティングの完成度が非常に高い
- スピードがあり、リンクを大きく使った滑り
- 体幹が強く、演技全体が安定している
坂本花織選手は、派手さよりも「崩れにくさ」を武器にするタイプの選手です。
この土台の強さが、長年トップで戦い続けられる理由の一つと言えるでしょう。
坂本花織は何がすごい?
坂本花織選手のすごさを一言で表すなら、「総合力の高さ」です。
ジャンプ、スピン、ステップ、表現力。
どれか一つが突出しているというより、すべてが高水準で安定しているのが最大の強みです。
スケーティングスキルが圧倒的に高い
特に評価が高いのが、スケーティングの質です。
スピードに乗ったままジャンプに入れるため、助走が短くても高さと安定感があります。
リンク全体を大きく使った滑りは迫力があり、会場で観戦すると「別格」と感じる人も多いと言われています。
ミスが少なく大舞台に強い
坂本花織選手は、大きなミスが非常に少ない選手として知られています。
五輪や世界選手権といったプレッシャーのかかる舞台でも、演技をまとめ上げる力があります。
そのため、「点を取りこぼさない演技ができる選手」として、審判や関係者からの信頼も厚い存在です。
全日本フィギュア見てたけどやっぱ坂本花織完成度すごい、、迫力あるしテレビの前のど素人でもすごさ感じた
— ユニーキー パンダ (@uniquiepanda) December 21, 2025
坂本花織選手
— KAO(旧スケーティング厨) (@marugaoimouto) December 21, 2025
雄大というか偉大な滑り
この前に17才のスケーターが演技していましたが、スケートのスピード、ジャンプの高さ、幅、流れ、手を大きく広い方向に使うところ、やはり別でした。演技後、自分では泣くと思っていましたが、あまりのすごさにわたしゃ笑ってました。
世界からの評価が高い理由
坂本花織選手は、国際スケート連盟(ISU)からの評価も非常に高く、演技構成点(PCS)が安定して高得点になることでも知られています。
その理由は、
- エッジワークが深く、無駄な動きが少ない
- スピードとパワーを兼ね備えた滑り
- 年々進化する表現力
といった「スケートの質」にあります。
海外の解説者からは「安定感の塊」「信頼できるチャンピオン」といった評価を受けることも多く、実力で認められている選手だと言えるでしょう。
五輪・世界大会での実績まとめ
坂本花織選手の、主な五輪・世界大会での実績をご紹介します。
オリンピック
- 2018年 平昌五輪:女子シングル 6位
- 2022年 北京五輪:
- 団体戦 銀メダル
- 女子シングル 銅メダル
世界選手権
- 2022年:優勝
- 2023年:優勝
- 2024年:優勝(3連覇)
- 2025年:銀メダル
このように、坂本花織選手は長期間にわたって世界の表彰台に立ち続けている数少ない選手です。
まとめ
坂本花織選手は、派手さよりも確かな実力で世界のトップに立ち続けてきました。
- 基礎スケーティング力が非常に高い
- ミスが少なく安定感がある
- 世界からの評価が高く、PCSも安定
- 五輪・世界大会で継続的に結果を残している
坂本花織選手のすごさは、目立つ一瞬の派手さではなく、積み重ねてきた実力と安定感にあります。
ミラノ五輪でも、日本女子フィギュアを支える存在として、その滑りに大きな注目が集まりそうですね。
集大成となる今シーズンの演技にも、引き続き注目していきたいですね!

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