TBS『プレバト』の消しゴムハンコのコーナーでおなじみとなった田口奈津子さん。
細かい技術や鮮やか色使いが特徴の作品は、温かみがあふれていて見る人を魅了しています。
今回は、田口奈津子さんは結婚している?夫や子供、家族との暮らしについて調査してみました。
ぜひご覧ください。
田口奈津子は結婚している?
1/16「徹子の部屋 消しゴムはんこ作家 田口奈津子」
— tn-luckの部屋 (@tluck521661) January 15, 2025
【消しゴムはんこ作家】田口奈津子と家族の絆https://t.co/asFavj6G4p#田口奈津子#消しゴムはんこ作家#家族 pic.twitter.com/CWCjxkcJb9
田口奈津子さんは結婚していますが、夫のプロフィールは公表されていませんでした。
田口奈津子さんは夫について詳しくは語られていませんが、創作活動に全面的にサポートしてくれているそうです。
田口奈津子さんの作品は細かい作業が多いので、片手間にできるものではありません。
夫のサポートがあるから、しっかり作品に向き合う時間が取れているのですね。
田口奈津子さんの経歴や活動について詳しく知りたい方は、こちらの田口奈津子さんのプロフィール記事もあわせてご覧ください。
田口奈津子の夫や子供は?
京都高島屋さんのプレバト展で、本日ワークショップさせていただきました♪参加してくださったみなさまありがとうごさいました。楽しかったなぁ
— 田口奈津子*消しゴムはんこ (@naco_hinata) March 22, 2025
たくさんのアートに消しゴムはんこも入れていただけて嬉しいのです🤭↓浮かれ写真 pic.twitter.com/o34uu2C41q
田口奈津子さんには、夫と息子がいます。
夫は結婚当初から田口奈津子さんの活動を支えてくれているそうです。
息子さんの名前は『とうま』さんです。
以下の投稿から現在(2025年時点)高校生くらいだと思われます。
もういっちょう!(#^.^#)そろそろとうにゃん(3歳息子)起きちゃうかな~? http://t.co/bygMcLhd
— 田口奈津子*消しゴムはんこ (@naco_hinata) January 29, 2012
昨日夕方、とうにゃんと自転車の練習をしてみたら、1時間ほどで乗れる(まだ少し怪しいけど)ように!!旦那チャンに写メ送ってもらったら、私が乗ってるのばっかだった…(´・_・`)自転車はお隣のお姉ちゃんのお下がりだよ。 pic.twitter.com/CvogDfimxr
— 田口奈津子*消しゴムはんこ (@naco_hinata) April 11, 2014
微笑ましい写真ですね。家族の仲睦まじい様子が伝わってきて、ほっこりします。
田口奈津子と家族のエピソードや暮らしぶりは?
今日もありがとうございました😊✨
— 田口奈津子*消しゴムはんこ (@naco_hinata) January 18, 2020
温かいお言葉でココロが満タンです♪
明日も朝10時半に行く予定しています。
寒いですが、ぜひー☺️🌸 pic.twitter.com/N78UvSMUw8
田口奈津子さんの作品は自然や季節がモチーフになっているものが多く、家族との日常や息子さんの学校での出来事からインスピレーションを受けることが多いそうです。
夫と息子さんが一番の応援者であると話す田口奈津子さん。
消しゴムハンコについて「これを仕事にしていいのか」と悩んでいた時に「ぜひやったら」と背中を押してくれたのが夫だった。息子は「毎回『なんかいいね』って言ってくれるので、それも励みになっています」と話しています。
夫は田口奈津子さんが創作活動に専念できるように、家事や育児を協力してくれているそうです。
また、田口奈津子さんの創作活動のバックアップもしていて、これまでの作品をカタログ化したり、光の当て方を工夫するなど、よりよい作品にするサポートをしてくれています。
田口奈津子さんの活動や作品の方向性についてアドバイスをくれることもあるそうです。
田口奈津子さんの創作活動には息子さんの存在も大きく、息子さんが見つけた石や草花から作品に反映させています。
田口奈津子さんは息子さんからの「いまの道に進んでよかった」という言葉が励みになっているそうです。
息子さんは率直な感想を伝えてくれる存在で、作品に動きを加えてみたり、色を変えたりする提案を受け、実際に作品に反映させることもあります。
息子さんの意見を素直に取り入れてみる田口奈津子さんだから、温かみのある作品が作れるのでしょう。
身近にこんな心強いサポーターいてくれると田口奈津子さんも安心して創作活動に集中できますね。
まとめ
今回、田口奈津子さん結婚、夫や子供、家族との暮らしを調べてみました。
田口奈津子さんの作品から感じる温もりには家族の存在が欠かせないのだと思いました。
これからもたくさんの作品で感動を届けてほしいですね。
コメント