高い演技力で数多くの映画やドラマに出演され、活躍されている女優の和久井映見さん。
現在も優しい雰囲気でキレイですが、若い頃も可愛かったとの噂です。
若い頃から現在までの和久井映見さんを時系列で見ていきたいと思います。
和久井映見の若い頃がかわいい!
若い頃の和久井映見さんをご紹介したいと思います。
とてもキレイで可愛いですよね。
昔から柔和な表情の方なんですね。
上品で清楚な雰囲気を感じます。
女優のイメージが強いですが、歌手活動もされていたようです。
清純そうで、噂通り可愛いですね。
【画像】和久井映見の昔から現在までを時系列で比較!
現在53歳(2024年5月)の和久井映見さん。
50代に見えないきれいな方ですよね。
母親役が多いこともあり、やさしいお母さんというイメージが強いですね。
和久井映見さんの若い頃を見ていきたいと思います。
10代
1988年4月期、17歳でドラマ「花のあすか組!」でデビューされています。
現在の和久井映見さんの面影がありますね。
元気で活発そうな雰囲気で、かわいいですね。
青春18きっぷのイメージキャラクターをされていたようです。
17歳の頃のようですが、大人っぽいですね。
18歳ごろの和久井映見さんです。
現在の和久井映見さんの面影もあり、笑顔がとても可愛いですね。
20代
ビールのCMをされていたようですね。
このモルツのCMが話題となり、知名度を上げられたそうです。
10代のころと比べるとさらに大人っぽくなられた感じがしますね。
1994年1月期、ドラマ「夏子の酒」で連続ドラマ初主演をされています。
柔らかな表情が印象的な和久井映見さんですが、時折見せる凛とした眼差しが素敵ですよね。
目元が志田未来さんに似ているようにも思います。
1996年1月期、ドラマ「ピュア」に出演された時です。
知的障害を持つ難しい役柄を演じられたようです。
純粋そうで可愛らしいなと感じますね。
1995年11月に「夏子の酒」で共演した萩原聖人さんと結婚され、1999年10月に長男を出産されています。
萩原聖人さんとの間に生まれた息子がイケメンとの噂です。詳しくはこちらでご確認ください。
30代
産後も変わらずキレイですね。
和久井映見さんがショートカットや髪色を明るくされている印象がないので、イメージがまた違って見えますね。
2006年大河ドラマ「功名が辻」に出演されていますが、気品と上品さを持たれた方なので、大河ドラマの役にも合っていらっしゃいますね。
柔らかな雰囲気の中でも凛としており、芯の強い印象が魅力的ですよね。
2007年後期連続テレビ小説「ちりとてちん」で主人公の母親役を演じられています。
楽天的な母親役で、明るいお母さんのイメージがある和久井映見さんにピッタリの役ですね。
37歳ごろではありますが、芯の強い母親の貫禄がありますね。
40代
2015年1月期ドラマ「デート~恋とはどんなものかしら」で主人公の母親役を演じられています。
亡くなった母親役で主人公の守護霊(?)のように現れる役柄でしたが、コミカルで可愛らしいお母さんでした。
見た目も可愛いお母さんですよね。
2015年ドラマ「ラストコップ」でも母親役を演じられています。
40代になられても変わらず、キレイで可愛らしいですね。
2017年前期連続テレビ小説「ひよっこ」では心優しくおちゃめな女性を演じられています。
可愛らしさが表れていますね。
50代
2023年大河ドラマ「どうする家康」では寧々役を演じられています。
厳しくても優しい感じが表れていますね。
2023年4月期ドラマ「日曜の夜ぐらいは…」でも主人公の母親役を演じられています。
50代になられても、柔らかで透明感がありますね。
2024年4月期ドラマ「366日」に脳神経外科医役で出演されています。
太ったや劣化とも言われていますが、変わらずキレイですね。
53歳(2024年5月時)でも変わらず、可愛くてキレイで素敵な方ですよね。
まとめ
今回は和久井映見さんの若い頃から現在までを比較しましたが、いかがだったでしょうか。
噂通り和久井映見さんの若い頃はとでも可愛かったですね。
そして昔から変わらず、可愛らしくてキレイでもありました。
優しい母親役がピッタリの和久井映見さん。
今後の作品も楽しみですね。
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