2025年3月28日午後3時20分（日本時間）頃にミャンマー中部、マンダレー近郊を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生しました。
ミャンマーの地震の影響で隣国のタイでは建設中であった高層ビルが倒壊したようです。
倒壊したビルはバンコクのどこだったのでしょうか。
また日本人の被害についても調査しました。
ミャンマー地震で倒壊した建設中のビルはバンコクのどこ？
【速報】ミャンマーでM7.7の大地震 タイ･バンコクで建設中とみられる高層建築物が倒壊pic.twitter.com/JuWeetJsU2
— NewsDigest by JX通信社 / 地震･災害･ニュース速報 (@NewsDigestWeb) March 28, 2025
2025年3月28日午後3時20分（日本時間）頃にミャンマー中部、マンダレー近郊を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生しました。
隣国のタイ全土でも揺れを感じられたようです。
タイでも被害が出ており、建設中であったビルが倒壊したと報じられています。
倒壊した建設中のビルは、チャトチャック地区に位置しているとされていますが、具体的な地名やビル名はまだ発表されていません。
新しい情報がありましたら、追記したいと思います。
ミャンマー地震の日本人の被害は？
今回のミャンマー地震による日本人の被害は現在(2025年3月28日時点)までに報告されていないようです。
バンコクのビルの倒壊により、約40人の作業員が閉じ込められているとの情報もあるようですが、詳しい情報はなく、日本人が含まれているかどうかはわかっていません。
新しい情報がありましたら、追記したいと思います。
まとめ
今回はミャンマー地震により倒壊したバンコクのビルについて調査しました。
倒壊したバンコクのビルはチャトチャック地区にあったようですが、詳細は公表されていないため、わかりませんでした。
また今回のミャンマーでの地震による日本人の被害状況についてはまだわかっていないようです。
新しい情報がありましたら、追記したいと思います。
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